今日の記事は有益なことは何も書いてないポエムです。

アルマスを作り始めたのはアンバスケードが 始まったころ、2016年4月くらいでした。
アンバスケードの報酬、へヴィメタル100個、リフトシンダー3個というのを見て、これはつまりメタルは15か月、シンダーは20か月毎月ちゃんともらえばそれだけでアルマス119の素材(ボウルダー以外)がそろうということ。難関のメタルシンダーも、これならできるかも?と思い作成開始しました。


完成したのが2017年7月なので結局15か月かかりました。2016年10月から2017年5月までFFしてなかったので、実プレイ期間としては9-10か月くらいでしょうか。アンバス経由で取ったメタルシンダーは結局半分くらいで、残り半分は毎月のキャンペーンを利用して入手したRMEE素材を売って賄いました。

各パートの感想

終わってみての感想としては、金策よりもNM沸き待ちやアビセア素材集めのモチベ維持のほうが個人的に大変でした。

時間ポップNMパート

辛かった。現地で放置しつつ格ゲーしてたまに画面を見るみたいなことをしてました。ログアウトするときも現地。ログインしたときに沸いてなかったときのがっくり感がやばいです。
良い点としては、この段階ではまだ取り合いではないので、現地であった同目的の人とパーティ組んでやったりしました。

アビセアンNMパート

ここから放置じゃなくて動かさないとダメになりました。でもやったの1年以上前なのであまい印象なし。

アビセア素材

やたら歩かされるブリアレオス、グクマッツ取り合いのソベク(それほど取り合いはしなかったですが)、シーシュポスが欠片を落とさない落としにくいアペデマク。
シーシュポスが100%ドロップじゃない分アペデマクが個人的には一番つらかったです。箱からも出にくいですし。
復帰者として辛いところは、弱点のための準備が必要なところです。これのために忍者を99にしました。All Jobsのイベントアイテムが季節限定だったりするのが辛い。低D武器がカバンを圧迫したりといった辛さもあります。私は忍者だと両手剣をもってないので氷弱点がつけません。戦士だと、やり始めた当初はAll Jobsの両手刀を持ってなかったので結局1個つけないなら夜間足が速い忍者でやりました。

シンダーメタル

アンバスケード半分、キャンペーン半分くらいでした。
最初は途方もなく思えたのですが、資産管理スプレッドシートで目標達成率が上がっていくのをみて進捗感を出したりして乗り切りました。キャンペーンで相場が変動するので、いいところで売り買いできたりすると気分いい。

ボウルダー

ウナギ1/4、キャンペーン3/4くらい。自力で取ったのは2500個くらいでした。アンバスケード報酬はレートが悪いのでもらいませんでした。
最後全力買い集めて手持ち資金全部使い切って、売りに出してるものが売れるまで買えないけど残り@30個みたいな状態になったので、レートは悪いけど互助会チケットで交換して完成しました。

試し切り

さんざんお世話になったウナギ先生に、感謝の試し切りをしてお礼に代えさせていただきました。
フェイスはチェルキキ シルヴィ リリゼットII アレヴァト ミリアリアポ―。
10年ぶりのFF11さんの攻略からキングout アレヴァトin です。
アレヴァトは敵HP半分でブラッドレイジを使ってくれて、シャンデの威力が伸びます。
アルマス試し切りの感想としては、強い。AMによってオートアタックのダメージが伸びる(AM2で約40%3倍撃なので、AAの総ダメージが1.8倍になる期待値です)上にシャンデも強い。ヨランなしで2分台を出したことはなかったのですが、動画のために狙って出せるくらいの頻度で2分台が出るようになりました(この動画は2:57。動画撮ってない時に最高で2:50までは出ました)。


謝辞

アルマスを作るにあたって皆様にお世話になりました。
LSのみなさん、Cenさん ありがとうございました。