気まぐれにまったく手を付けてなかった★修羅の道に手を出してみました。
オーディン、ケットシ―、アレキが実装されてる間はほとんどダイバーの日しかインしないような感じでした。なのでこれらはほとんどやっていなかったのです。
マリグナス＆リリス実装と共に再び毎日のようにインするようになり、マリグナス一式ソロでそろえました。
そこからアレキ→ケットシ―と戻っていって、一通り欲しいものをそろえていきました。
それでもなおオーディンはそんなに欲しいものがない（あえて言うなら暗黒のカット用にフロプトがあってもいいけどカバンが困るくらい）のでそれでもなおスルーしていたのです。ソロ挑戦すらしていませんでした。
暗黒のカット装備あってもいいかな？という気まぐれでちょっと手を出してみたら――
とてやさはシーフでも侍でも普通に殴ってれば勝てましたが、やさしいはまったく勝てません。
物理ジョブだとやさしいから解放されるドレッドスパイクがどうにもなりません。
ならばと青でサイレンスストームを入れて黙ってる間に倒す作戦をやってみました。ところがBBサイレントはおろか印サイレントすら入りません。ハック必須なようです。これは厳しいですね。まあもしかしたら殴らずにひたすらエレ魔法回しなら勝てるかもしれないですが。

修羅の道 ソロでググってみたところ赤と召はふつう以上に勝ってるような動画がありました。青だとやさしいの動画すら見つかりません。
召喚のやり方は他の少なさそうでした（個人の感想です）。なので赤でやってみようかなと思い立ち、赤をLv99にしてエン削りに必要そうな装備を見繕っています。冬休みの自由研究になってきました。

もはや装備目当てではなくふつうに勝つことが目的になってますけどもｗ

昨日の時点で、15日目1200ドメインポイントに到達するので、全部竜の灰につぎ込むなら昨日から取得できるようになりましたね。当鯖でも競売に1個出品されていました。落札履歴はまだありませんでしたが、いくらの値がつくんでしょうか？

今日はあまり時間が取れなくて適当にウルマフールと遊んだりしてたくらいでした。ソロ詰みもなし。
大して早い訳でもないですが動画をあげてみました。
ウルマフールは割と今更感があるし特に解説することもないですね。フェイスはシルヴィ ユグナス アシェラ クルタダ ウルミアです。

ソロ詰みは11個、おとといオーメンで流れてきた端数が2個くらいあって合計13個進捗しました。
おとといオーメンは桂馬と歩。歩でニックマドゥリングがポロリしてロット勝ち。いただいてしまいました。ありがたや。




侍の試運転というかマクロチェックというかそういう感じのことのために久々にウルマフールをやったりしています。
ウルマフールはスタンのご機嫌しだいでタイムが大きく変わりますね。おとなしくしててくれれば1分切るくらい、スタンアムネジア多いと2分くらいでしょうか。シーフと比べるとだいぶ早いです。
てなことをしていたらチャスタイザーがポロリしたので、ありがたくコーンスーにしました。

今日はドメポ、残魂は特に進捗ありません。

しかし。

それはたまりにたまったダイヤルキー#SPを処理していた時のこと。




ひとつめ





憧れのあの装備がががが

いやまあ今となっては使い道ないんですけども。
せめてクラクラだったらよかったのに。

でも捨てるに捨てられませんね。憧れの装備だけに。どうしましょうか。



更にもう一つ





ぎょええええ。
オルペウスは競売で買ったやつを使ってるのですけど、念のため宅配しておいたかいがありました。

相変わらずドメインそのものについて書くことは特にありません。しかし苦節13日、ついにドメインポイント1000ptのアクセサリ1個目を入手しました。なんかもう卒業でもいい気がしてきました

ソロ詰みで12個進捗。あとオーメン桂と歩に行って端数を入手してため、134個になりました。

昨日はLSでイオニック部が開催されました。
まずはジタ全部。私は剣で参戦しました。他は黒学風等の精霊編成。もうジタだと崩れる要素ありそうなのはデスウサギくらいでしょうか。デスウサギ対策でサポ忍にしてみました。


PCは相当強くなっており、サクサク進行。
問題のデスウサギですが蝉をはってバットゥタしてみました。剣/忍をやることがあまりないので意識してなかったのですが、受け流しは蝉よりも優先度が高いのですね。バットゥタしていると蝉が全然減りませんでした。デスウサギも危なげなく処理してジタは終了。

ジタ終了報告後、ルオンでWoCだけやってイオニック部はいったん終了。
WoCはパッセのために編成変更で、私は召喚で参加しました。剣風風コ召喚いっぱいのパッセ編成。何気にWoCパッセで召喚を出すのは初でした。とはいえ剣や風として何度もやってるので流れは把握しています。特に危なげなく圧殺してしまいました。